事例
下記は実際の例です。会社の状況により、量的および質的に効果が異なることがございます。
- 中国
日本本社1000億円売上
- 全く海外経験のない33歳の人事主任を派遣した
- 主任に対して、3週間にわたる導きを実施。現地に10年駐在する50代の日本人社長よりも会社の実情を把握できるようになった
- 日本本社300億円売上
子会社は東南アジア
- 8時間の3交代制で工場を廻している。ナイトシフトの歩留まり率が10年近く解消されず、長らく問題になっていた
- あるひとつの導きとひとつの面談を実施した。3か月後に歩留まり率が向上。加えて不正発覚、コスト削減が実現
- 中国および東南アジア
準大手日系メーカー
- 株主である大手商社、取引先のメガ銀行、会計士、弁護士に相談して再編計画を立てた
- 当初の計画以上のいい条件での取引となった
- 東南アジア
オーナー系非上場会社
- 設立より10年間、1年に120日程度、オーナーが直々に子会社に出張し現場確認していたが、会社を把握しているようで、実際上手く出来ていないのではないか？と感じていた
- 3週間の導きを遂行。オーナーが、組織図を見て、どこで何が起きているのかが瞬時にわかるようになった
- 東南アジア
大手メーカー
- 会計監査人(日本、現地)と本社、子会社間で、連結決算におけるもめ事が3か月続いていた
- 30分のミーティングの導きで、全ての問題を解消し、本社、本社監査人も納得
- 東南アジア
日本本社300億円売上のメーカー
- 資産売却の査定後再編を進めていた。公認会計士、鑑定士とも連携済み
- 導き、コーチング後に交渉をやり直し。当初の2倍以上の価格で売却ができた
- 東南アジア、中国
日本本社100億円売上のメーカー
- 会計士、弁護士に相談してM&Aプランを立てて遂行しようとしていた
- 導き後、プランの見直し、交渉の再開をし、当初の価格の2倍での売却が可能となった
- 中国
日本本社5000億円の売上
- 本社の内部監査チーム5名で1週間、現地で不正調査を行い、日本円で300万円の不正が発見された。その後、ある弁護士に依頼し、裁判すべく証拠集めに入った
- 依頼を受けて、2日間の現地での調査および導きをした。2日間で5000万円の不正が発見されて、決定的な証拠を探し出した
Coaching
私たちが提供するもの
私たちは導き(コーチング)を提供致します。
今、目の前で行われていること、そしてこれからやろうとしていることに対して私たちは、導き(コーチング)を提供させて頂きます。
従いまして、他社(弁護士、会計士、コンサルティング会社)で提供するサービスは原則提供致しません。
- 従業員がこう言っているが、それが正しいのかどうか、よくわからない。
- 従業員への質問の仕方、情報が正しいのかどうかの裏の取り方の導き
- 弁護士が言っていることがよくわからない。
- 弁護士との折衝の仕方。先生を上手く使いこなす方法の導き
- 会計士の言っていることをそのまま鵜呑みにしている傾向がある。
- 会計士事務所との折衝方法、活用方法受け身ではなく、会計士を上手く使う方法の導き
- 会計士、弁護士を交えた設立のプラン
- それが本当に会社にとって最善なのかどうかの気づき
- 会社再編時の青写真を描いた。大手商社、銀行、会計士、弁護士にも相談した。
- 他の選択肢がないのかどうか？会社にとって最善なのかどうか？そのセカンドオピニオンもしくはそれに準ずる導き
- 資産売却、株式売却のプラニングをしている。
- 今のプラニング自体が本当にいいものであるかどうか、その導き
- トヨタカイゼン方式を採用した。シックスシグマも採用した。
- 本当にそれが機能しているのかどうか、その確認方法の気づきの導き
お断り
原則、国内外の大手・中堅を含めた会計事務所、弁護士事務所、コンサルティング会社から提供されている
『会計監査、税務申告、記帳代行、コンサルティング』などのサービスは提供致しません。
※上記のようなサービスをご要望の方は大変申し訳ございませんが他社にご相談頂ければと思います。
