Kurokawa SPC LLC / Kurokawa CPA Office

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Service

海外事業の可視化に向けたコーチング

3つのアプローチを活用して
海外事業のオペレーションに進化を生み出します。
主要な3つのアプローチ手法は以下です

Reason

海外事業の可視化、統廃合、撤退にこだわる理由

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

大手企業

  • 本社に国際部があり、海外現地にも駐在員を派遣し、「会社設立、会社継続のオンゴーイング、再編、統廃合の各ステージ」において、弁護士事務所、会計事務所と連携して海外事業を進めている。
    それにも関わらず、今の海外事業自体、正直なところ、十分に納得できる状態になっていない。
  • 今の体制、やり方が本当にそれでいいのか、どうすべきか本当のところを教えて欲しい。

中小企業

  • 本社に国際部があるといっても、社長室と兼務であり、駐在員を派遣するといっても、十分な経験も持った人間を派遣しているわけではない。
  • 何とか黒字になっているが、本当に問題ないのであろうか?投資した5億円が10年後に回収できるのかどうか?
  • そもそも会計士や弁護士と話した経験ない。
  • 会社設立や清算、M&Aの局面で何をどう聞いていいのやら?何をどう始めたらいいのかわからない。
  • 日々の海外子会社経営、、、毎日いろいろなことが起き、何かと行き当たりばったりになっている。
  • 問題の所在や本質がわかれば、もう少し上手く対応できそうなのだが…
  • 現地子会社の顧問会計士に質問して回答を得た。でも正直、言っていることがよくわからない
  • 毎月報告を受けているが、十分に内容を理解できず、不安に思う事が多い。
  • 現地の日本語を話す従業員を通して回答を得るが、わかったようで腑に落ちないことが多い。
  • あまり言いたくないが、正直、状況を把握し切れていない。実情をもっとよく把握してすっきりしたい。

事例

下記は実際の例です。会社の状況により、量的および質的に効果が異なることがございます。

Coaching

私たちが提供するもの

私たちは導き(コーチング)を提供致します。
今、目の前で行われていること、そしてこれからやろうとしていることに対して私たちは、導き(コーチング)を提供させて頂きます。
従いまして、他社(弁護士、会計士、コンサルティング会社)で提供するサービスは原則提供致しません。

現状

現状

導き

導き

従業員がこう言っているが、それが正しいのかどうか、よくわからない。
従業員への質問の仕方、情報が正しいのかどうかの裏の取り方の導き
弁護士が言っていることがよくわからない。
弁護士との折衝の仕方。先生を上手く使いこなす方法の導き
会計士の言っていることをそのまま鵜呑みにしている傾向がある。
会計士事務所との折衝方法、活用方法受け身ではなく、会計士を上手く使う方法の導き
会計士、弁護士を交えた設立のプラン
それが本当に会社にとって最善なのかどうかの気づき
会社再編時の青写真を描いた。大手商社、銀行、会計士、弁護士にも相談した。
他の選択肢がないのかどうか?会社にとって最善なのかどうか?そのセカンドオピニオンもしくはそれに準ずる導き
資産売却、株式売却のプラニングをしている。
今のプラニング自体が本当にいいものであるかどうか、その導き
トヨタカイゼン方式を採用した。シックスシグマも採用した。
本当にそれが機能しているのかどうか、その確認方法の気づきの導き

お断り

原則、国内外の大手・中堅を含めた会計事務所、弁護士事務所、コンサルティング会社から提供されている
『会計監査、税務申告、記帳代行、コンサルティング』などのサービスは提供致しません。

※上記のようなサービスをご要望の方は大変申し訳ございませんが他社にご相談頂ければと思います。